前回のありえないことシリーズに続いて、いつも不思議に思うこと。

アメリカのテレビはよく放送が止まる。突然、砂嵐になったり、画像がモザイクになったり。それも、一瞬ではない。かなり長い時間だ。

そういうとき、日本だと、

「ただいま、映像が乱れております。。。」みたいな、申し訳ありませんテロップがすかさずでるのに、こちらでは、そんなのはしらんぷり。

映画なんか見ていた日には、次に画像が戻ったころには、誰かが死んでいたり、主人公がボーイフレンドと別れていたり、しまいには、その映画は終わって次の映画が始まっていたり。

なんで、こんなにもアバウトなんだろう。